今のご時世就活も大変だよね。
バブルの時は、説明会に行ったら電車代をもらったり
他企業に取られないために囲い込みで旅行なんてことも
あったみたいだけど。
エントリーシートや面接をテキトーにやってれば
採用されるなんてまずないよね。
だからなのかな。
東大式・内定獲得術が人気なのは。
東大って言葉に惹かれているのもあるのかな?
でも、東大生で数十回も不採用になったって本当なのかな?
→ 上原聡さんの経歴東大卒っていったらどこでも雇ってくれそうなんだけど
そう甘くないんだね。
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東大式内定獲得術は、
30社以上落ち続けた人が憧れの企業に就職出来ると
いう就活の方法が載っているらしい。
そんなことってあるのかな?
特に今は内定もらうなんてそう簡単なことじゃあないよね。
なにか特技や特殊な技術をもってたり、
強力な
コネを持っていたりしたら別かもしれないけれど。
バブルの頃なんか逆だったんだけどねえ。
なんでも就活本やセミナーの9割は無駄で役に立たないらしい。
う~ん。
それってほとんどの的外れな就職活動をしているってことだよね?
じゃあ、東大式内定獲得術は残りの1割の方法ってことなんだろうけど、
いったいどんな就活法なんだろう?
→ 東大式内定獲得術 就活勝ち組と負け組の違い内定をもらえる人ともらえない人には
3つの違いがあるんだ。
上原聡さんの東大式・内定獲得術が
かなり噂になってる。
こんなご時世だし、30社以上落ち続けた落ちこぼれ学生が
憧れの企業から
内定をもらったという方法なら噂になっても
不思議ではないかも。
でも、気になるのはそんなに落ち続けたのに、なぜ??ってことだよね。
ちょっとはこのマニュアルはインチキンなのでは?って思ったりもするんだけど・・・
→ 東大式内定術 購入者の感想は東大式内定術を使って作成した
エントリーシートが面白いように
通ったり、面接もうまくいったりするようになったって。
うまくいかない人は負の連鎖にハマっているとか。
そういうのってなかなか自分じゃあ分かんないだよね。